56歳、深夜0時半に新作スタンプの申請ボタンを押しました

深夜に不安な顔で申請ボタンを押す56歳の女性と、後日スタンプが発売されて喜ぶ様子を描いたイラスト、背景に花火 50代の暮らしと働き方

気がつけば、日付が変わっていました

この記事を書いている今、時計は深夜0時半を回ったところです。

たった今、LINEスタンプの新作「50代女性日常会話【真夏】」の審査リクエストを送りました。パジャマ姿で、ひとり小さくガッツポーズをしています。

今日は、その申請までの一日をお話しさせてください。

もともとは、自分のために作ったスタンプでした

真夏のスタンプを作ろうと思ったきっかけは、単純です。自分が使いたかったから。

「暑いですね〜」「水分補給してね」「暑中お見舞い申し上げます」。この夏、家族や友達に送りたい言葉を24個、コツコツ描きためていました。浴衣に花火、麦わら帽子にかき氷。眺めているだけで、ちょっと涼しい気持ちになるセットです。

申請直前に気づいた、「お辞儀が3枚」問題

ところが、申請の直前になって気づいてしまいました。

「お疲れ様でした」「よろしくお願いします」「申し訳ありません」。この3枚、全部同じお辞儀のポーズだったんです。並べてみると、間違い探しみたいでした。

「お疲れ様でした」「よろしくお願いします」「申し訳ありません」の3種類が、すべて同じお辞儀のポーズになっているLINEスタンプの比較画像

今更だなあ、と思いつつ、AIに相談して2枚を作り直すことにしました。

「お疲れ様でした」は、お辞儀をやめてにこにこ笑顔の拍手に。「お疲れ様」の本当の気持ちは「頑張ったね!」という称賛だから、だそうです。なるほど。

「申し訳ありません」は、真横から見た90度の深いお辞儀に。頭がしっかり下がった姿は、我ながら誠意が伝わる1枚になりました。

3枚並べても、もう間違い探しにはなりません。妥協しなくてよかったです。

「お疲れ様でした」を拍手に、「申し訳ありません」を深いお辞儀に描き直した、修正後のLINEスタンプの比較画像

新しい名前で、デビューします

そしてもうひとつ、今回のスタンプには大きな変化があります。

クリエイター名を、これまでの名前から「なるかな」に変えました。YouTubeもブログも「なるかな」なのに、スタンプだけ別の名前だったんです。動画を見てくれた方がストアに来たとき、「あの動画の人だ」と分かってもらえるように。

小文字の「narukana」という英語表記も、丸っこくて可愛くて、気に入っています。

あとは、審査を待つだけ

申請の途中、圧縮ファイルのエラーが出て軽く格闘したり(AIが原因を突き止めてくれました)、説明文の文字数に苦戦したりしましたが、なんとか送信までたどり着きました。

審査には数日かかるそうです。夏の真ん中に間に合いますように。

結果が出たら、またここで報告しますね。それではおやすみなさい。明日は仕事がお休みなので、ゆっくり寝ます。

追記:無事、発売されました🎆

あの深夜から数日後、審査を通過して「50代女性日常会話【真夏】」が発売されました。

しかもこのセット、実は少し特別な思い入れがあります。「またね〜」のスタンプに描いた花火の背景は、以前ブログに書いた、スタンプにできなかったあの夜空の花火の生まれ変わりなんです。消えてしまったと思っていた景色が、小さくなって新しいスタンプの中に戻ってきました。

クリエイター名も、この作品から正式に「なるかな」になりました。YouTubeもブログもスタンプも、これでようやく同じ名前でつながっています。

暑中お見舞いのご挨拶や、夏の日常会話がそろった24種類です。もしよかったら覗いてみてください。

(50代女性日常会話【真夏】はこちらです → https://line.me/S/sticker/35135896)

ほいじゃあね〜

なるかな

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